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ブルーライト目に良くない

眼科の専門性

眼科も幅広い患者層を持ちますが、ものもらいのような目の病気は薬の処方で比較的短期間に治るもの、また矯正する眼鏡やコンタクトレンズの処方などをする、手術はしない町の眼科、若い人に人気な近視などの矯正手術レーシックを実施する眼科と、歳をとるとだんだん増える白内障手術や緑内障の視野検査を定期的に調べる眼科と3種類くらいの専門に分かれています。
目の病気は様々あり、手術を要するものでも白内障などは入院せずにできます。

白内障と緑内障
白内障は、レンズが白く濁って視力が出なくなる病気で、老人に多い病気でしたが、今は、人工のレンズを入れる手術により、簡単に視力が回復します。
同じ手術でも角膜移植などは、長期入院が必要になります。
これは角膜の提供がないと手術ができないため、待つ時間も長いです。
緑内障は視神経の障害で視野が狭くなる病気です。
自覚がないまま見えない部分が広がると失明につながる怖い病気です。
眼圧が上昇して緑内障が起きると考えられていましたが眼圧が正常でも起きる緑内障があります。

眼痛

定期検診と予防

一度障害された視神経はもとには戻らないため、悪化させない対処が必要です。
幸運なことに点眼薬は多く開発されています。
眼圧をコントロールするために、レーザー光を当てるレーザー治療もあります。
このほかにも、糖尿病による網膜症、加齢性黄斑変性、ドライアイなど日常生活に支障や苦痛をともなう病気もあります。
LED電球の普及、パソコンやスマートホンといった情報機器の普及と使用頻度の上昇により、目に及ぼす影響が増え、病気も増えているようです。
日ごろからの予防が一層大切です。

加齢とともに視力も
加齢によって、目のトラブルは次第に増えていきます。
ある日気づけば、新聞や本を手元から離して見ていたり、ぼんやりと見える遠くのものをにらみつけるように見ていたり、40歳代になると体力だけでなく、視力の衰えも感じるようになります。
視力低下の主な原因は、目の周りにあるピントを調整する筋肉が衰えることにあります。
ピントを合わせる筋肉がゆっくり動くため、見たいものを見るときに、以前より時間がかかるようになってしまいます。

眼科へ行って定期健診をうけ予防をすることが大事です。

目を休める

目の病気も起こる年代

視力低下を引き起こすのは、目の筋肉の衰えだけでなく、白内障や緑内障といった目の病気もあります。
白内障は、眼科で目の状態を見てもらうと水晶体というレンズの役割を果たすところが、白く濁ってみえることから、この呼び名がついています。
悪化すると霧がかかった状態になるため、眼科での手術が必要となります。
緑内障は網膜神経細胞が死滅していく病気で、眼圧という目の圧力が高くなることが特徴です。
こちらは眼科での専門の検査によって判明することが多い病気です。

目の健康も気にしよう
健康診断を受けて要精査、要治療といわれても、中々精密検査や治療に行かない科は眼科です。
糖尿病や高血圧症の方は、目の病気も引き起こしやすいのですが、医師に行くように言われてても、今現在症状が無いからと、中々眼科には行かないものです。
年のせいで目が見えにくくなっているのだろう、今は少々見えにくいだけだ、と思い込んで視力低下を放っておくうちに、最悪の場合は失明に至ります。
血液や血圧の結果を気にするように、目の状態も気にすることが大切となります。